カンポット州 サッポーン小学校が開校

 サッポーン小学校は、2008年に文化学園の支援で2棟8教室を補修したさい、教室不足のため3交代授業を行っていることが分かりました。早急に増設しなければならない優先順位の高い学校として位置付けていたところ、これまでも4校の学校を寄贈して下さった山崎氏が再度の寄付を申し出てくださったため、建設が実現しました。2月19日に開校式を行い、他校と同じように2交代授業ができるようになりました。


NPO法人ASACカンボジアに学校を贈る会
 第6回総会が開かれました

 2月28日に柏市民活動センターで、特定非営利活動法人ASACカンボジアに学校を贈る会の第6回総会が開かれました。2009年度の事業報告および収支決算が承認され、2010年度の事業計画と予算を決定し、理事の任期満了に伴い理事の選任を行いました。続いて理事会を開き、互選により理事長に渡辺成子、副理事長に辻村聖子が選任されました。

ご挨拶

NPO法人ASACカンボジアに学校を贈る会 理事長 渡辺成子

 昨年9月に岡村重紀前理事長が急逝され、まさに青天のヘキレキでした。しかし、故岡村眞理子が多くの仲間とともに「カンボジアに学校を贈る会」を創設し、その力強く多彩な活動の中からカンボジア事業を担う部分としてNPO法人が設立されたので、法人には経験が蓄積されてきています。3人目のランナーとして、岡村眞理子がカンボジアの人々に寄せた思いや考え方を忘れることなく、新しい状況にも対応しながら活動を続け、無事に次のランナーにバトンを託せるようにしたいと思います。会員の皆様、支援して下さる方々のお力添えをよろしくお願いいたします。


NPO法人ASACカンボジアに学校を贈る会 副理事長
カンボジアに学校を贈る会 代表 辻村聖子

 「カンボジアに学校を贈る会」は15周年を迎えサバイ100号記念号を発行することができました。あらためて全国の多くの方々に支えられ、活動が出来たことに感謝でいっぱいです。創始者の岡村眞理子さんが亡くなって4年。昨年秋に理事長岡村重紀さんが急逝されました。これからもお二人の想いを新しい体制で形にしていかなければなりません。
 カンボジアの子ども達が笑顔で勉強ができるための学校建設をまだまだ続けていかなければなりません。皆様の更なるご協力をよろしくお願いします。