洪水被害の回復は

 雨期が終わり洪水の水は引いていますが、各地で被害の爪痕が残されています。
 ASACが建設した学校でも浸水のために校舎の壁などにひびが入ったところがあります。水に浸かった教科書は政府が再配布してくれるとのことですが、休校のため2カ月ぐらい遅れてしまった勉強の遅れを取り戻すのは簡単ではなく、先生にも子どもたちにも大きな負担となります。中途退学者が増えることが危惧されています。

ドムライロミエル小学校 着工!

 11月7日にドムライロミエル小学校の着工式が行われました。今年は雨期が長引いたため、国道3号線から入る道はあちこち穴があいて通行困難な状態でしたが、子どもたちが日本とカンボジアの旗を振って出迎えてくれ、式が始まりました。
 校舎がなく村人の家の軒下で子どもたちが勉強していたところなので、学校建設に対する期待が非常に切実で、式には大勢の村人が参加しました。村人は学校の中へ入る道の整備をしてくれたということです。
 校舎に独立した図書室は作りませんが、子どもたちに本に親しんでもらえるよう図書ボックスを設置するようにしました。このボックスをどこに置くかは頭の痛いところですが、郡の教育課が鍵のかかる大きな鉄製の箱を用意してくれることになり、大変うれしい運びとなりました。
 1月31日の開校式にはスタディツアーを組んで参加します。

全コマツ労連から たくさんの文房具

 全コマツ労働組合連合会からプレイトムコマツ小学校とトヴィアトマイ小学校の子どもたちに1年分の文具のプレゼントがありました。ノート1冊と鉛筆1本しか持たない子どもも少なくないのですが、今回十分な量のノート、鉛筆、ペンをもらえて子どもたちはとても喜び、さっそくノートに記名しました。

味の素労働組合寄贈 ウドンミエンチェイ中学校 開校

 11月7日にドムライロミエル小学校の着工式が行われました。今年は雨期が長引いたため、国道3号線から入る道はあちこち穴があいて通行困難な状態でしたが、子どもたちが日本とカンボジアの旗を振って出迎えてくれ、式が始まりました。