商いがうまくいくようになりました!
もと識字教室の生徒さんにインタビュー

1996年以来バティエイ地区のさまざまな地区で識字教室を開催してきました。 これらの地域の多くの識字生徒は学んだ後生活水準を向上させることができました。本日はトムノ地区に住む2人生徒から事業がどのように役に立ったのか話していただきました。

アシスタント プログラムマネージャ:ウイ ノラ

トムノ地区プロヨック村のスレヨンさん

 私の名前はナイ・スレヨン、プロヨック村に住んでいます。24歳で、6歳の息子がいます。2011- 2012 年事業に参加し、サロ先生に教えていただきました。私は家の庭の前で、小さな食料品店を開いています。識字教室に参加する前は2学年まで勉強したことがあり、読み書き計算が全くできませんでした。そのためお客さんが商品を前借した時、その人の名前が書けずに困りました。また問屋から仕入れる時、商品の総額が計算できず他の人の助けが必要でした。しかし、6ヶ月間勉強した後、読み書き計算ができるようになり、これらのことをみんな自分でできるようになりました。そればかりでなく、この仕事で月にいくら利益が出せるのか計算できるようになりました。実際、月に約30.75 〜 50ドルの収益があります。小額ですが、家にいて息子の世話をしながら、そして家畜の世話もしながらこの仕事をすることが出来ます。でももっと資金があれば、釘、銅線、化粧品など、もっと多くの商品を仕入れたいです。お酒が一番良く売れます。
スレヨンさんのお店 6歳の息子さんと

トムノ地区トロペアンスノー村のユンさん

 私の名前はリム・ユン、トロペアンスノー村に住んでいます。39歳で、子供は息子1人、娘2人です。2010- 2011年の事業に参加し、ソティ先生に教えていただきました。 もう10年以上雑貨品を売っていますが、計算が苦手でした、それは古い方法で計算していたからです。それで村の他の人と一緒に識字教室に参加することにしました。今は識字者になって、お金の計算が前よりも良く計算できるようになりました。利益を出すためにはいくらで売ればよいのか計算できるようになりました。また商品を前借した人の名前も書くことが出来ます。店で一番売れるのはお酒です。3日間で30リットル売れ、1リットル 700リエルの利益があります。ガソリンもよく売れます。3日で30リットル売れて、1リットル 500リエル利益があります。これらの他に、塩漬け、燻製の魚、卵、スナック類なども売っています。合計で1日3.75〜 5ドルの利益があります。もっと資金があったら豚の餌や肥料も売りたいと思います。
ユンさんのお店 計算ができるようになったユンさん