第19期 識字教室開講式

喜びにあふれた生徒さんたち

 8月15日にコンポンチャム州バティエイ郡トロップ地区のポールッセイ小学校とトロップ小学校で2クラスずつ合同の開講式を行いました。
 先生方に教材、生徒さんたちに文具を渡した後、パナソニックから提供を受けたソーラーランタンの使い方の説明をし、「大切に使い返却する」との念書と引き換えに全員にランタンを渡しました。皆さんまだ字が書けないので、指にインクをつけて念書に押印してもらいます。
 式の間に生徒さんの携帯電話の着信音が鳴るという、これまでなかったことが起こりました。文明の利器は貧しい人々にも着実に広がっていますが、これだけ多くの人々がまだ読み書きできないでいるというギャップに改めて驚かされます

バッタンバン州の中学校建設の管理

 BNPパリバ証券株式会社からの依頼により、バッタンバン州で建設するコークロロウ中学校について管理業務を行うことになりました。
 現地はタイ国境に近くカンボジア第2の都市であるバッタンバン市から遠く離れた開発の遅れている農村地域で、プノンペンから5時間ぐらいかかります。現地の建設業者の工事により11月に完成する予定ですが、工事が滞りなく行われるよう管理を行っていきます。

大学生グループの活動支援

サイクル・ビヨンド・ザ・ボーダーズ(CBB) (法政大学)

 2年間の自転車支援の活動が終わり、3年目に入ります。プノンペン事務所で今後の展開について打合せを行いました。村でホームステイを行いながら生活改善を図って行こうとしています。

オークンチュラン    (お茶の水女子大学)

 8月19日にコンポンチャム州のトゥコウ小学校で絵画のワークショップを行いました。生徒たちは短時間の間に見違えるような作品に仕上げました。詳しくはコチラに

プロント        (慶応大学)

 コンポントム州の村に3月初訪問、5月に短期交流滞在、今回は今後の活動に向けての調査を兼ねた長期滞在です。ASACスタッフが村との調整、通訳をお手伝いします。