カンボジアへの寄贈校を訪問して

★カンボジアへの学校寄贈報告   味の素労働組合   H.T

12月24日・25日、味の素労働組合と味の素グ ループ労働組合協議会が寄贈した学校のうち、 カンポット州のウドンミエンチェイ中学校開校 式と、既設のプノントロジュン小学校とワット アン小学校に組合員17名で訪問しました。 開校式には大勢が集まり、僧侶祈祷・来賓 挨拶・国家斉唱・テープカットと盛大に行われ ました。子供達にとって長い時間でしたが、 その間じっと座っていて実にまじめだと思いま した。教室ではカップ麺・ノート・ペンを贈呈 し、子供達は笑顔で受け取りました。校庭ではシャボン玉・縄跳び・ボール遊びをし、と ても喜んでくれました。今後も様々な遊具を遊び方と共に提供し、学校での楽しみが増え ると良いです。 学校訪問前にはトゥールスレン収容所を見学しました。当時行われたことの残酷さが 嫌な程伝わってきました。収容所の生還者7名中2名が今も収容所で元気に書籍を売って いる姿を見て感動しました。悲劇を繰り返さないためには教育しかなく、負の歴史を風化 させず、失敗事例から学ぶ姿勢が重要だと思いました。 今回のカンボジア訪問で多くの方に出会えたことに感謝します。今後もこの取組みが 継続し、寄贈した学校を通じて子供達が日本に関心を持ち、日本との絆が深まることを 願います。

★カンボジアへの寄贈校を訪問して   味の素労働組合  W.W


みんなで長縄跳び
2015年12月下旬、カンボジア南部カンポット州の 過去に寄贈した学校への訪問と新たに寄贈する学校の 開校式に、ASACさんの協力のもと味の素グループ 労協17人の渡航団の一人として参加してきました。 カンボジアへは初めての渡航であり、学校を他国 から寄贈されるような国とは一体どんなところだろ うかと勝手な想像をしていました。 ところが、プノンペンに降り立つと想像を裏切る発展 した近代都市が目の前に広がっており、今度は何故この国に学校を寄贈しないといけないのだろうかと思い巡らしていました。 学校訪問前にトゥール・スレン虐殺犯罪博物館を訪ねたことで、渡航前に予習したカン ボジアに関する知識と目の前にある現実世界とが結びつき、自分の勝手な想像が恥ずかし くなりました。約40 年前のポルポト派の大量虐殺の影響で、今もなお教育水準が周辺 諸国より低いことや国民の平均年齢が24歳(日本は46歳)と子供を育てる大人が少なく、 教育機会が少ないことが国の発展の大きな妨げとなっているのです。 訪問したいずれの寄贈校でも子供達の澄んだ目が大変印象的でした。また、寄贈校で 先生の不足や先生方の教育不足も知り、もどかしさを覚えました。今回の渡航団との触れ 合いが子供達や先生方にとって良い刺激になってくれることを切に願うとともに、今回の ような触れ合う取り組みを継続する大切さを強く感じました。 最後になりましたが、過密なスケジュールをスムーズに進めていただきましたASACの 中島さんを始め関係者の皆さんには心よりお礼申し上げます。

★カンボジア学校訪問   味の素グループ労働組合協議会 副会長 K.T

2015年12月下旬、カンボジア南部カンポット州の 過去に寄贈した学校への訪問と新たに寄贈する学校の 開校式に、ASACさんの協力のもと味の素グループ 労協17人の渡航団の一人として参加してきました。 カンボジアへは初めての渡航であり、学校を他国 から寄贈されるような国とは一体どんなところだろ うかと勝手な想像をしていました。 ところが、プノンペンに降り立つと想像を裏切る発展 した近代都市が目の前に広がっており、今度は何故この国に学校を寄贈しないといけないのだろうかと思い巡らしていました。 学校訪問前にトゥール・スレン虐殺犯罪博物館を訪ねたことで、渡航前に予習したカン ボジアに関する知識と目の前にある現実世界とが結びつき、自分の勝手な想像が恥ずかし くなりました。約40 年前のポルポト派の大量虐殺の影響で、今もなお教育水準が周辺 諸国より低いことや国民の平均年齢が24歳(日本は46歳)と子供を育てる大人が少なく、 教育機会が少ないことが国の発展の大きな妨げとなっているのです。 訪問したいずれの寄贈校でも子供達の澄んだ目が大変印象的でした。また、寄贈校で 先生の不足や先生方の教育不足も知り、もどかしさを覚えました。今回の渡航団との触れ 合いが子供達や先生方にとって良い刺激になってくれることを切に願うとともに、今回の ような触れ合う取り組みを継続する大切さを強く感じました。 最後になりましたが、過密なスケジュールをスムーズに進めていただきましたASACの 中島さんを始め関係者の皆さんには心よりお礼申し上げます。
折り紙を教わってたくさん作りました
兜をかぶって楽しそう