Q and A

 私たちの素朴な疑問についてカンボジア人へ突撃インタビューを試みるコーナーです。今回は普段オレンジ色の袈裟を着て修行をしているお坊さんに質問をしました。
 インタビューした場所は、プノンペンで有名な市場の一つであるトゥールトンポンマーケット(通称ロシアンマーケット)の近くにある、トゥールトンポン寺です。

Q1 どういう人たちがお坊さんになるのですか??

 お坊さんには男性のみなる事ができます。他に障害者ではないこと、精神的な病気を抱えていないこと、今までに刑務所に入った事がないこと、お金を借りていないことという条件があります。

Q2 何年ぐらい修行をしますか? そのままずっとお寺にいるのですか?

 修行年数は特に決まっていません。お坊さんは自分の意思で一般の人(お坊さんではない人)に戻ることができます。

Q3 一日のスケジュールはどのようなものですか?

 トゥールトンポン寺の場合、一日のスケジュールは以下の通りです。
午前4:00〜6:00お経
6:30〜朝食
朝食後仏教学校で勉強もしくは街中での托鉢(街を歩いて信者よりお布施をいただく)
11:00〜昼食
午後1:00〜仏教学校で勉強
夕方自由時間(街中の英語学校やコンピュータ学校で勉強するものも少なくない)
7:00〜9:00お経
9:00就寝

Q4 修行中、食事などの制限はありますか?

 修行中はお酒を飲むことができないという制限があります。食べ物は特に制限がないとの事です。

Q5 一日のスケジュールはどのようなものですか?

 少年僧の場合は学校で勉強する内容を仏教学校(お寺の境内にある)で勉強します。科目はカンボジア語、算数など公立の学校で教えることと同じです。また経典も仏教学校で学びます。