カンポットクロン中学校2期工事着工

外務省 日本NGO連携無償資金協力


カンポットクロン中学校建設に先立つ解体工事
 2005年に日本NGO支援無償資金協力によりカンポットクロン中学校(2棟20教室)を建設しましたが、カンポット市は人口が急増しており、建設した時点ですでに教室不足に直面していました。やむをえず2部授業を行ってきましたが、教育省で決められた授業時間を満たすことができず、教室不足を解決することが強く求められていました。
 そこで校舎を増築する計画を外務省に申請しておりましたが、日本NGO連携無償資金協力をいただけることが決まり、6月25日にカンボジアの日本大使館で篠原大使と岡村理事長が契約を締結しました。
 危険校舎のため使用されていなかった小学校を解体し、2棟20教室を建てる計画です。2008年4月に完成すると、4棟40教室の中学校となり、生徒たちは教育省基準の授業が受けられるようになります。