7〜8月に3校が着工!

 今年に入ってから急激な資材費値上がりに直面し、カンボジアでの今後の学校建設が滞るのではないかと危惧されていましたが、ドトールコーヒーとアカデミーが相次いで寄贈を決めてくださいました。建設費が昨年比で約2倍となったため、寄付金の増額をしていただいたり、建設する教室数を減らすなどの調整が必要でしたが、現地の村でも状況は良く理解されており、建設が決まったどの村でも大変感謝されています。困難な状況の中でも途切れることなく学校を作り続けることができるようになったことに、私たちASACも村の人同様感謝の念で一杯です。
 ドトールコーヒーの寄贈でカンポット州のプレイピエイ小学校、コッスノー小学校の2校を、アカデミーの寄贈でコンポンチャム州のチューク小学校を建設します。いずれも着工式を無事終了して建設が始まり、雨期明けの10月〜11月に完成する見込みです。

プレイピエイ小学校 コッスノー小学校 チューク小学校
やしの葉で葺いた屋根で、雨が降るとひどく漏れるので休校となる 校舎の壁全面に亀裂が入り、倒壊が心配されていた 正規の校舎がなく、1、2年生だけが寺子屋1教室で学んでいる