今年も13校の校舎の建設、補修ができました

 昨年の急激な物価上昇とその後の世界同時不況に見舞われ、学校建設がどうなるか危ぶまれたこともありましたが、今年はおかげさまで12校の校舎の建設、1校の補修を終えることができました。
 理事長が急逝するという思いがけない事態を迎えてしまいましたが、カンボジアの子どもたちのために活動を継続するよう励ましのお言葉が事務局に届いています。子どもたちがせめて小学校は卒業できるようになってほしい。私たちができることは少しずつですが、課題に向かって進んでいくことが岡村眞理子前理事長、岡村重紀理事長の願いにも沿っていることと思われます。


ドトールコーヒー寄贈の18番目 プレイピエイ小学校(増設)開校

新校舎と開校式に参加した子どもたち
 ドトールありがとう募金およびドトールコーヒーの寄贈による18番目の校舎が完成し、10月24日に開校式を行いました。雨季が長引いて道路事情が悪かったため、校舎の完成から開校式までしばらく待たねばなりませんでした。この校舎の完成により、昨年建てた2教室の校舎と合わせて5教室となり、やっと4〜5年生も受け入れることができるようになりました。
 これで、ドトールありがとう募金およびドトールコーヒーが寄贈してくださった学校はカンポット州の14校の18校舎となりました。


5600人のポイント寄付を集めて プロバン小学校が開校

 株式会社ポイントスタイルは2006年から学校建設に向けてインターネットでポイントの寄付を募り、約3年間で5600人以上からの寄付を集めてプロバン小学校の建設資金としました。さっそく5月に着工し、11月27日に開校式を迎えることができました。
 旧校舎1棟には壁がありませんでしたが、今後は雨の日も安心して勉強できるようになりました。
 開校式には間に合いませんでしたが、5600人を超える寄付者の名前を刻んだプレート10枚を校舎の壁に掲げる予定です。