2010年に建設した学校

コマツ友好トヴィアトマイ小学校(増設)   寄贈:ドトールありがとう募金、ドトールコーヒー
 2001年にコマツユニオンの支援で建設された1棟6教室の校舎があるが、教室不足を解消するため教員室・図書室として使用する校舎を増設することになった。こうして教育環境が少しずつ良くなっていく。

ヴィエルクロサン小学校   寄贈:ドトールありがとう募金、ドトールコーヒー
 識字教室用に造られた、通常の半分のサイズしかない教室で4年生までの子どもたちが学んでいた。5、6年生は隣村の学校に通わなければならないが、6Kmも離れているため自転車がなくて通えない子どもが多かった。

トゥールチャン小学校   寄贈:(特活)しょうがっこうをおくる会
 図書館がなく近くに本を購入できるような市場もないため、子供たちが教科書以外の本に触れる機会が全くなかった。また、教員室を確保するため授業に使う教室が減り、過密なクラスが生じていた。学校からの要望を受け教員室・図書室として使用する校舎を増設することになった。

ナムカン小学校(修理)   寄贈:浦安ロータリークラブ、ダイワハウス、ナムカン村住民
 ASACが1997年に校舎を建設してから12年が経過し、床、屋根、窓、戸の一部、トイレ、柵に不具合がでてきたので修繕をすることになった。住民が少しずつお金を拠出して補修費の一部に当てるようにしたのは画期的なことである。

ノロドム ラナリット中学校(増設)   寄贈:柴垣氏
 1999年に深山氏の支援で2校舎の寄贈をして4校舎となり教育環境、教育の質が向上した。2003年には高校も併設され、1300人27クラスの生徒たちが学ぶようになり、教室も不足してきた。さらなる教育環境の整備を図るため深山氏の長女である柴垣夫妻の支援で職員室・集会室・図書室・校長室からなる校舎を増設することになった。

ワタル リャックソマイウドン小学校(増設)   寄贈:山崎氏
 2007年に高橋夫妻の支援で初めて校舎を寄贈して以降生徒数が増え、教室不足となった。山崎氏の支援で校舎を増設し、教員室、図書室もできた。子どもたちは朝7時に図書室が開くと一斉に入って来て読書を楽しむという。今年高橋夫妻の寄贈で設置した校庭の遊具も子どもたちに大人気である。

アンロミエ中学校(増設)   寄贈:味の素労働組合
 2000年以降味の素労組の継続的な支援で5棟の中学校校舎が建設され、1000人を超える生徒が学ぶ大規模校である。2008年からは教室を科目ごとに使用することもできるようになった。今回は教員室・会議室・図書室・実験室の4教室からなる1棟を増設し、さらなる教育の充実を図った。

サッポーン小学校   寄贈:山崎氏
 教室不足のため640人17クラスの子どもたちが3部制で学んでいた。3部制だと7-10時、10時半-13時半、14-17時の交代で1日3時間の授業しかできない。カンポット州の教育局長からASACに校舎増設の直訴があった。