2012年に建設した学校

プレイタロイ小学校   寄贈: ドトールありがとう募金、ドトールコーヒー
 村人が作った校舎と日本のNGOが寄贈した校舎があったが、国の基準を満たさず教室不足のため、学校と郡教育課から校舎建設の強い要望があった。ポルポト支配時代に郡内のすべての学校が閉鎖され、住民は教育を受けることができなかった。

チュバアンポー中学校   寄贈:深山氏、(株)クラリス
 2007年に隣りの小学校の教室を借りて中学校が発足し、その後村人が木造の仮設校舎を増設したが、片側には壁もない状態だった。新校舎建設により、遠くの中学に行かねばならず通学ををあきらめていた子どもたちも通えるようになった。

ロールチュルッ小学校   寄贈:(特活)しょうがっこうをおくる会
 これまで校舎がなく、村の祭事用の小屋を借りて1、2年生のみ複式で勉強していた。遠くの学校に通わざるを得ない3年生をまず受け入れ、教師を増やしながら6年生まで学べるようにする予定。

プームドン小学校   寄贈:ドトールありがとう募金、ドトールコーヒー
 2010年に校舎がない状態で開校し、子どもたちは村人の家の軒下で学んでいた。その後村人が協力して椰子の葉の校舎3教室を建設し、1年生から3年生までを受け入れた。4年生以上は、村から5kmほど離れた別の小学校へ通っていた。

ドムライロミエル小学校   寄贈:ASAC
 2010年に校舎がない状態で開校し、1、2年生の子どもたちが村人の家の軒下で勉強していた。3年生以上は5km離れた別の学校に行かねばならず、就学年齢に達しても就学できない子どもも多かった。